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くるぶし 痛いのはなぜ?原因や内側・外側の違い、対処法と受診の目安を解説

2026/10/09
院からのお知らせ,メディア掲載実績,その他

  1.  くるぶしが痛い原因|考えられる主な病気やケガ
  2.  くるぶしが痛いときに考えられる原因|内側・外側で違いはある?
  3. くるぶしが痛いときの対処法|痛みを悪化させないためにできること
  4. くるぶしが痛いときは病院に行くべき?受診の目安と何科
  5. くるぶしが痛いときによくある質問|放置しても大丈夫?

① くるぶしが痛い原因|考えられる主な病気やケガ

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くるぶしが痛いと、「足をひねったからかな?」と考える方も多いでしょう。実際、捻挫や打撲などのケガは、くるぶしの痛みにつながる代表的な原因と言われています。一方で、はっきり足をひねった覚えがなくても、足首への負担が重なったり、関節に炎症が起きたりして痛みが出る場合もあります。

 捻挫や打撲によってくるぶしが痛くなる

「特に運動したわけでもないのに、くるぶしが痛い」と感じる場合でも、歩行中の踏み外しや転倒などがきっかけになっていることがあります。足首をひねることで靭帯などを傷める捻挫では、くるぶし周辺の痛みや腫れ、内出血などがみられることがあると言われています。

 骨折によってくるぶしに強い痛みや腫れが出る

転倒や強い衝撃のあとから、くるぶしに強い痛みや腫れが出ている場合は、骨折も原因の一つとして考えられます。骨折では内出血や変形がみられたり、体重をかけて歩くことが難しくなったりする場合があります。「歩けるから骨折ではない」とは限らないため、強い痛みが続くときは注意が必要です。

 腱や靭帯への負担によってくるぶしが痛くなる

くるぶし周辺には、足首を支える靭帯や足を動かすための腱があります。そのため、スポーツや長時間の歩行などで繰り返し負担がかかると、これらの組織に痛みが出る場合もあると言われています。特に外くるぶしの後ろを通る腓骨筋腱や、内くるぶし周辺を通る後脛骨筋腱などにトラブルが起こることがあります。

 変形性足関節症や扁平足が原因になる

「最近、歩くとくるぶしが痛い」「特に足をひねった覚えがない」という場合には、足首にかかる負担や関節の変化が関係している可能性もあります。変形性足関節症では、歩行時の痛みや腫れなどがみられることがあると言われています。また、成人の扁平足では、土踏まずを支える腱への負担から、内くるぶし周辺に痛みや腫れが現れる場合があります。

 痛風や関節リウマチなど炎症によって痛むこともある

くるぶしの痛みは、必ずしも外傷だけが原因とは限りません。痛風では足首に痛みや腫れが起こる場合があり、関節リウマチでも足首などの関節に腫れや痛みがみられることがあります。「ぶつけた覚えがないのに急に痛くなった」「赤みや熱っぽさもある」といった場合は、自己判断で様子を見続けず、症状に応じて医療機関へ相談することが大切と言われています。

引用元:MEDIAID Online「足首が痛い原因は?足首の痛みを予防するストレッチ方法」
引用元:Ubie「くるぶしが痛い原因や考えられる病気には何がありますか?」
引用元:メディカルノート「くるぶしが痛い:医師が考える原因と対処法」

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② くるぶしが痛いときに考えられる原因|内側・外側で違いはある?

内くるぶし、足の内側が痛くなる原因とは? | 登戸整体 足の専門院

「くるぶしが痛いけれど、内側と外側では原因が違うの?」と気になる方もいるでしょう。くるぶしは足首の内側と外側にある骨の出っ張った部分で、痛みが出る場所によって考えられる原因が異なる場合があります。 ただし、痛む場所だけで原因を判断することは難しいため、腫れやしびれ、痛みが出たきっかけなども合わせて確認することが大切と言われています。

 外くるぶしが痛い場合は捻挫や骨折に注意する

「外くるぶしがズキッと痛む」とき、まず思い浮かぶのが足首の捻挫ではないでしょうか。足首をひねったあとに外くるぶし周辺が腫れたり、内出血が出たりする場合は、靭帯の損傷や骨折なども考えられると言われています。特に強い痛みや歩きづらさがある場合には、無理に動かさず状態を確認することが大切です。

 外くるぶしの後ろが痛い場合は腓骨筋腱のトラブルが考えられる

「外くるぶしそのものより、少し後ろ側が痛い」という場合は、腓骨筋腱が関係している可能性もあります。腓骨筋腱は外くるぶしの後ろを通っているため、歩いたり走ったりしたときの負担が重なると、その周辺に痛みが出ることがあると言われています。とはいえ、外くるぶしの後ろが痛いからといって腓骨筋腱の問題とは限らず、靭帯や骨などが原因の場合もあります。

 内くるぶしが痛い場合は扁平足や腱のトラブルに注意する

一方、「内くるぶしの周りが痛い」「歩くと内側が気になる」という場合には、扁平足や腱への負担などが関係していることがあります。成人の扁平足では、土踏まずを支える腱に負担がかかり、内くるぶし周辺に痛みや腫れがみられる場合があると言われています。

 内くるぶしから足裏にかけて痛む場合は足根管症候群の可能性がある

「内くるぶしだけでなく、足の裏まで痛い」「ピリピリしたしびれもある」という場合には、足根管症候群も考えられます。内くるぶしの下には神経が通る足根管があり、ここで神経が圧迫されると、内くるぶしから足裏、足指にかけて痛みやしびれが出ることがあると言われています。

くるぶしの場所だけで原因を自己判断しない

「ここが痛いから、この病気だろう」と場所だけで決めつけるのは避けたほうがよいでしょう。同じ外くるぶし周辺の痛みでも、捻挫や骨折、腱のトラブルなど複数の原因が考えられます。内側についても、扁平足や腱、神経などが関係する場合があります。 「いつから痛いのか」「何をすると痛むのか」「腫れやしびれはあるか」なども確認し、気になる症状が続く場合は整形外科などの医療機関に相談するとよいでしょう。

引用元:MEDIAID Online「足首が痛い原因は?足首の痛みを予防するストレッチ方法」参考記事
引用元:一般社団法人日本足の外科学会「足でよくある症状と病気」日本足の外科学会
引用元:Ubie「くるぶしが痛い原因や考えられる病気には何がありますか?」Ubie

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③ くるぶしが痛いときの対処法|痛みを悪化させないためにできること

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「くるぶしが痛いけど、動かしたほうがいいのかな?」と迷うこともありますよね。実は、痛みが出た直後と、少し落ち着いてきた時期では考え方が変わります。まずは痛みを悪化させないことを優先し、症状の変化を見ながら対応することが大切です。

痛みが強いときは無理に歩いたり運動したりしない

歩くだけでも痛い、体重をかけると強く痛むという場合は、無理に歩き続けないようにしましょう。特に足を捻った直後は、捻挫や骨折などが隠れている可能性もあります。「歩けるから大丈夫」と自己判断せず、痛みが強ければ整形外科へ相談することがすすめられています。

足を捻った直後は負担を減らして痛みや腫れの変化を確認する

足首を捻った後は、まず運動などを中止して患部への負担を減らします。腫れや痛みがある場合には、タオルなどで包んだ保冷材を使って冷やす方法もあります。ただし、冷やしすぎには注意が必要です。時間とともに腫れが大きくなる、痛みが強くなるといった変化がないか確認しておきましょう。

痛みがある状態で強く揉んだり押したりしない

「痛いところを揉めば楽になるかも」と考える方もいるかもしれません。しかし、捻挫や打撲などで炎症や腫れがある時期に、強く揉んだり押したりするのは避けたほうがよいでしょう。まずは患部を休ませ、症状がどう変化するかを見ることを優先してください。

痛みが落ち着いてきたら無理のない範囲で足首を動かす

痛みや腫れが少し落ち着いてきたら、ずっと動かさないのではなく、痛みが出ない範囲で足首をゆっくり動かすこともあります。ただし、動かしたことで痛みが強くなるなら中止しましょう。「早く動かさなければ」と焦らず、その日の症状に合わせることがポイントです。

長時間の歩行やランニングなど痛みが出る動作を控える

くるぶしの痛みが残っている間は、ランニングやジャンプ、長時間の歩行など、痛みが出る動作を無理に続けないようにします。痛みが引いてきても、いきなり元の運動量に戻すのではなく、少しずつ負担を増やしていくことが大切と言われています。

セルフケアを続けても改善しない場合は原因を確認する

「しばらく休めばよくなるだろう」と思っていても、痛みが長引いたり、何度も繰り返したりする場合があります。また、捻った覚えがないのに痛むケースもあります。こうしたときはセルフケアだけで様子を見続けず、整形外科などで原因を確認しましょう。歩けないほどの強い痛みや大きな腫れ、赤み・熱感、広い範囲の内出血がある場合は、早めの相談がすすめられています。

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④ くるぶしが痛いときは何科?早めに相談したい症状と受診の目安

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「くるぶしが痛いけれど、何科に行けばいいの?」と迷う方もいるでしょう。くるぶしの痛みは、捻挫や骨折だけでなく、腱や関節の炎症などが関係する場合もあります。まずは痛みの場所やきっかけを整理し、症状に合わせて相談先を考えてみましょう。

くるぶしの痛みが続く場合は整形外科へ相談する

くるぶしの痛みが続いている、繰り返しているという場合は、まず整形外科への相談がすすめられています。整形外科では、骨や関節、靭帯、腱など運動器の症状を幅広く扱っています。「そのうち改善するかな」と長く様子を見すぎず、気になる症状が続くときは相談してみましょう。

歩けないほど強く痛む場合は早めに医療機関へ相談する

「痛くて体重をかけられない」「歩くことができない」という状態なら、早めの相談が必要と言われています。強い捻挫や骨折だけでなく、急に発症した場合には痛風などが関係するケースもあります。無理に歩いて様子を見るのではなく、できるだけ足への負担を減らしてください。

強く捻ったあとに腫れや内出血がある場合は検査を受ける

足首を強く捻ったあと、「かなり腫れてきた」「内出血が広がっている」といった変化がある場合も注意しましょう。見た目がそれほどひどくなくても、靭帯の損傷や骨折が隠れていることがあります。特に強い痛みを伴う場合は、早めに整形外科で状態を確認することがすすめられています。

くるぶしが赤く腫れて熱を持っている場合は早めに相談する

「くるぶしが赤い」「触ると熱い」「急に腫れてきた」というときは、単なる足首の疲れとは限りません。痛風などの関節炎や、細菌感染による炎症が関係する可能性もあります。赤みや熱感を伴う腫れがある場合は、早めに医療機関へ相談しましょう。

しびれや歩きづらさを伴う場合は医療機関へ相談する

くるぶしの痛みに加えて、「足がしびれる」「歩きづらい」「普段どおり動かせない」といった症状がある場合も、そのまま放置しないほうがよいでしょう。しびれなどを伴うケースでは、痛みだけでは判断しにくい原因が隠れていることがあります。症状が続く場合は整形外科で相談してみてください。

痛風や関節リウマチが疑われる場合は内科への相談も検討する

「捻った覚えがないのに、急にくるぶしが痛くなった」という場合、痛風や関節リウマチなどの関節の炎症が関係することもあります。まず整形外科で相談し、原因によって内科やリウマチ科などを案内してもらう方法もあります。関節の腫れや熱感がある場合は、自己判断で長く様子を見ないようにしましょう。

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⑤ くるぶし 痛いときによくある質問|内側・外側の痛みも解説

くるぶしの内側が痛い原因|後脛骨筋腱炎の見分け方と治し方 | 伊集院整骨院

「くるぶしが痛いけれど、腫れていないから大丈夫かな?」と気になる方もいるでしょう。ここでは、くるぶしの内側・外側の痛みや、歩くと痛む場合、ストレッチをしてよいかなど、よくある疑問について解説します。

くるぶしが痛いけれど腫れていない場合は何が原因ですか?

腫れがなくても、足首への負担が積み重なったことや、加齢による変化などが痛みに関係する場合があります。また、腱や関節など、見た目ではわかりにくい部分が原因となることもあると言われています。痛みが長引く、徐々に強くなる場合は整形外科で相談してみましょう。

内くるぶしが痛いのはなぜですか?

内くるぶしの周辺には、足のアーチを支える後脛骨筋腱などが通っています。そのため、スポーツや長時間の立ち仕事などによる繰り返しの負担が、内側の痛みに関係する場合があります。捻挫や骨折などが原因になるケースもあるため、痛みが続くときは自己判断しないことが大切です。

外くるぶしが痛いのはなぜですか?

外くるぶしの周辺では、捻挫による靭帯の損傷や、外くるぶしの後ろを通る腓骨筋腱などが痛みに関係することがあります。「足を捻ったあとから痛い」「走ると外側が痛む」など、きっかけや痛むタイミングも確認してみてください。

歩くとくるぶしが痛い場合は何が原因ですか?

歩くと痛む場合、捻挫や骨折などのけがだけでなく、足首への負担が繰り返されていることや、腱・関節の問題が関係している可能性もあります。「歩けるから問題ない」とは限らないため、痛みが続く場合は注意しましょう。特に体重をかけられないほど痛む場合は、早めに医療機関へ相談することがすすめられています。

くるぶしが痛いときはストレッチをしても大丈夫ですか?

痛みが強いときや、足首を捻った直後、腫れ・赤み・熱感がある場合は、無理にストレッチをしないほうがよいでしょう。痛みが落ち着いていて、動かしても症状が悪化しない場合でも、強く伸ばすのではなく無理のない範囲にとどめてください。痛みが増すようなら中止しましょう。

くるぶしが痛いときは何科に相談すればいいですか?

くるぶしの痛みについては、まず整形外科への相談がすすめられています。強い痛みや腫れがある、歩くことが難しい、症状が長引いているといった場合は、早めに状態を確認してもらいましょう。また、痛風や関節リウマチなどが関係している場合には、内科などを案内されることもあります。

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著者:元原 博史(トラスト整骨院・鍼灸院 院長)
厚生労働省認定・柔道整復師。業界歴15年以上の経験を活かし、腰痛や神経痛などの根本改善に尽力。「心身ともに健康になっていただくこと」をミッションに、ブログでは自宅でできるセルフケアや健康のヒントを発信しています。
【トラスト整骨院・鍼灸院】
住所:兵庫県尼崎市富松町3丁目1−5 第2武庫ビューハイツ103・105号
電話番号:06-7176-8003
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院長 元原 博史

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