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膝の外側が痛い 急に起こる原因は?考えられる病気と対処法・受診の目安を解説
- 膝の外側が痛い・急に症状が出たときに考えられる原因
- 膝の外側が急に痛いときは症状やきっかけから原因を確認する
- 膝の外側が痛い・急に症状が出たときの対処法
- 膝の外側が痛い・急に症状が出たときは何科?受診の目安を解説
- 膝の外側が痛い・急に起こったときによくある質問
① 膝の外側が痛い・急に症状が出たときに考えられる原因
「さっきまで何ともなかったのに、急に膝の外側が痛くなった……」そんな経験はありませんか?膝の外側が痛いときは、運動や歩きすぎによる負担だけでなく、膝をひねったことや転倒など、さまざまな原因が考えられると言われています。
では、具体的にはどのような原因があるのでしょうか。ここから代表的なものを見ていきましょう。
腸脛靭帯炎(ランナー膝)は運動量が増えたときに起こりやすい
「最近ランニングを始めたら、膝の外側が痛くなってきました」
「いつもより長く走ったあとから痛みが気になります」
このような場合に考えられるのが、腸脛靭帯炎です。腸脛靭帯は太ももの外側にある組織で、ランニングなど膝を繰り返し曲げ伸ばしする運動によって負担がかかることがあると言われています。
特に、急に走る距離を増やしたり、坂道や階段を多く利用したりした場合は注意が必要です。痛みは膝の外側、とくに膝の外側の骨が出ているあたりに感じるケースがあります。
外側半月板損傷は膝をひねったあとに急に痛むことがある
「スポーツ中に膝をひねってから、外側がズキッと痛みます」という場合には、外側半月板の損傷も原因の一つとして考えられます。
半月板は膝関節の中にあるクッションのような役割を持つ組織です。スポーツや転倒などで膝に強いひねりが加わると、損傷することがあると言われています。
膝の外側の関節のすき間付近に痛みを感じるほか、「膝が引っかかる」「曲げ伸ばしがしづらい」といった症状を伴う場合もあります。急に痛みが出たときは、直前に膝をひねっていないか思い返してみましょう。
外側側副靭帯損傷は膝の外側に強い負荷がかかった場合に起こる
「転んだあとから膝の外側が痛くて、なんとなくグラグラする気がします」
このようなケースでは、外側側副靭帯の損傷が関係している可能性もあります。外側側副靭帯は膝の外側にあり、膝が横方向に不安定になるのを支える役割を担っている組織です。
スポーツ中の接触や転倒、膝の外側から受けた衝撃などがきっかけになることがあると言われています。ケガをした直後から強く痛む場合や、膝の不安定感が気になる場合には、無理に動かさず状態を確認することが大切です。
変形性膝関節症など膝の関節が原因の場合もある
「特に転んだわけでもないのに、突然膝が痛くなりました」
そんなときも、原因を「急なケガ」と決めつけるのは早いかもしれません。変形性膝関節症など、膝関節への負担が積み重なったことが関係している場合もあると言われています。
年齢やこれまでの運動習慣、日常生活での膝への負担などが背景にあることも考えられます。「膝の外側が痛い」という症状だけでは原因を判断しづらいため、痛みが続く場合や日常生活に支障が出ている場合は、整形外科などへの相談を検討しましょう。
引用元:https://kumanomi-seikotu.com/blog/4801/
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② 膝の外側が急に痛いときは症状やきっかけから原因を確認する
「膝の外側が急に痛いけれど、何が原因なのかわからない……」というときは、痛みが出る前に何をしていたのか、ほかにどんな症状があるのかを振り返ってみましょう。膝の外側の痛みは、運動による負担だけでなく、膝をひねったり転んだりしたことが関係する場合もあると言われています。
運動や長時間歩いたあとに膝の外側が痛む場合
「ランニングをしたあとから、膝の外側が気になる」という場合は、運動による負担が関係している可能性があります。特に、急に走る距離を増やしたり、普段より長く歩いたりしたあとに痛みが出た場合は注意しましょう。
階段や坂道など、膝を繰り返し曲げ伸ばしする動作で痛みが強くなるケースもあります。こうした場合には、腸脛靭帯に負担がかかっていることも考えられると言われています。
膝をひねった・転んだあとに急に痛む場合
「スポーツ中に膝をひねってから、急に痛くなった」という場合は、運動のしすぎとは少し考え方が変わります。膝をひねったり、転倒したりした明確なきっかけがないか確認してみてください。
外側半月板や靭帯などに負担がかかった可能性もあるため、痛みを我慢して運動を続けるのは避けたほうがよいでしょう。特に痛みが強い場合は、無理に動かさず状態を確認することが大切です。
腫れ・熱感・膝のぐらつきがある場合は注意する
「痛いだけじゃなくて、膝も腫れている」「なんとなく膝がグラグラする」といった場合は、痛みの強さだけでなく、ほかの症状にも目を向けましょう。
膝の腫れや熱感、力の入りにくさ、ぐらつきなどを伴うケースがあります。また、膝の曲げ伸ばしがしづらい、途中で引っかかる感じがある場合も、単なる疲労とは限らないと言われています。症状が重なっているときは、自己判断で様子を見続けず、整形外科などへの相談を検討しましょう。
痛む場所が膝の外側のどこなのかを確認する
「膝の外側」といっても、実際に痛む場所は人によって異なります。膝の関節のすき間付近なのか、外側の骨が出ているあたりなのか、それとも膝から太ももの外側にかけてなのか、できる範囲で確認してみましょう。
さらに、「歩くと痛い」「階段で痛む」「膝を曲げると痛い」など、どの動作で症状が出るのかも重要です。痛みが出たタイミングと一緒に整理しておくと、来院した際にも症状を伝えやすくなります。
引用元:https://kumanomi-seikotu.com/blog/4801/
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③ 膝の外側が痛い・急に症状が出たときの対処法
「膝の外側が急に痛くなったけれど、まず何をすればいい?」と迷うこともあるでしょう。そんなときは、痛みを我慢して動き続けるのではなく、まず膝への負担を減らすことが大切だと言われています。症状によって対応が異なるため、無理なセルフケアは控えましょう。
痛みが出た直後は無理に運動や歩行を続けない
「少し痛いだけだから、もう少し走っても大丈夫かな」と考えてしまうかもしれません。しかし、膝の外側が急に痛くなった直後は、ランニングや長時間の歩行など、痛みが強くなる動作をいったん控えることが大切です。
痛みを我慢して運動を続けると、膝への負担が増える場合もあると言われています。まずは無理をせず休み、痛みや腫れなどの変化を確認してみましょう。
腫れや熱感がある場合は患部を冷やす方法もある
「膝が痛いだけでなく、少し腫れて熱っぽい感じもする」という場合には、患部を冷やす方法が選択肢になると言われています。ただし、冷やせば必ず改善するとは限りません。
冷却する場合も、冷やしすぎないよう注意が必要です。痛みの原因によって適した対応は異なるため、強く揉んだり、無理に動かしたりするのは避けたほうがよいでしょう。
痛みが落ち着くまではストレッチや筋トレを無理に行わない
「膝が痛いから、ストレッチでほぐしたほうがいい?」と考える人もいるでしょう。軽い違和感であれば運動方法の見直しが必要なケースもありますが、急に強い痛みが出ているときに無理やり伸ばすのはおすすめできません。
痛みを感じるストレッチや筋トレはいったん控え、症状が落ち着いてから、状態に合わせて少しずつ運動を再開するようにしましょう。
痛みが続く場合はセルフケアだけで様子を見ない
「休んでいるのに、何日たっても膝の外側が痛い……」という場合は、セルフケアだけで長く様子を見ないことも大切です。痛みが繰り返す、歩行や階段などの日常動作に支障がある、原因がはっきりしないといった場合は、整形外科などへの相談を検討しましょう。
特に強い痛みや腫れ、膝のぐらつきなどを伴う場合には、早めに状態を確認することがすすめられています。
引用元:https://kumanomi-seikotu.com/blog/4801/
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④ 膝の外側が痛い・急に症状が出たときは何科?受診の目安を解説
「膝の外側が急に痛くなったけど、何科に行けばいい?」と迷う人もいるでしょう。膝の痛みには、筋肉や靭帯、半月板、関節など、さまざまな部分が関係していると言われています。まずは痛みのきっかけや症状を確認しながら、必要に応じて医療機関へ相談しましょう。
急な膝の外側の痛みは整形外科への相談を検討する
膝をひねったあとから痛む、歩くと膝の外側が痛い、原因が思い当たらないのに急に痛くなった。このような場合は、整形外科への相談が選択肢になります。
整形外科では、膝の骨や関節、靭帯、半月板などの状態を確認し、症状に応じてX線などの画像検査が検討される場合があります。「そのうち改善するかな」と長く我慢せず、痛みが気になるときは一度相談してみるとよいでしょう。
強い痛み・腫れ・歩けないなどの症状がある場合は早めに相談する
「膝が痛くて体重をかけられない」「急に腫れてきた」という場合は、単なる疲れだと自己判断しないほうがよいと言われています。
特に、急に強い痛みが出た、腫れが目立つ、歩くことが難しい、膝を動かしづらいといった症状がある場合は注意が必要です。無理に歩いたり運動したりせず、早めに整形外科などへ相談することを検討してください。
膝がロックする・ぐらつく・力が入りにくい場合は放置しない
「膝が途中で引っかかって、最後まで伸ばせない」「歩いていると膝が抜けるような感じがする」といった症状はありませんか?
膝の外側が痛いだけでなく、曲げ伸ばしの途中で引っかかる、膝が伸ばし切れない、ぐらつく、力が入りにくいなどの症状を伴うことがあります。特に外傷後からこうした症状が出ている場合は、早めに状態を確認することが大切だと言われています。
しびれや発熱など膝以外の症状を伴う場合も医療機関へ相談する
膝の外側の痛みと一緒に、足のしびれや感覚の異常、発熱などがある場合は、「膝の使いすぎだろう」と決めつけないことも大切です。
痛みが急速に強くなっている場合も含め、膝以外の症状が重なっているときは、原因を自分だけで判断するのは難しいでしょう。症状の経過や痛みが出たきっかけを整理したうえで、医療機関への相談を検討してください。
引用元:https://kumanomi-seikotu.com/blog/4801/
⑤ 膝の外側が痛い・急に起こったときによくある質問

「膝の外側が急に痛いけれど、病気なの?」「歩けるなら放っておいてもいい?」など、気になることは多いですよね。ここでは、膝の外側に急な痛みが出たときによくある疑問について、わかりやすく解説します。
膝の外側が急に痛くなったら病気のサインですか?
「急に痛くなったから、何か病気なのでは?」と不安になるかもしれません。しかし、急な痛みだけで特定の病気だと判断することはできないと言われています。
運動や長時間の歩行による負担のほか、膝をひねった、転倒したなど、きっかけはさまざまです。まずは、いつから痛み始めたのか、どのような動作で痛むのか、腫れなどがあるかを確認してみましょう。
膝の外側が痛いけれど歩ける場合は放置しても大丈夫ですか?
「歩けるから、たいしたことはないですよね?」と思う人もいるでしょう。ですが、歩けることだけで症状が軽いとは判断できないと言われています。
半月板や靭帯などに負担がかかっている場合でも、歩行できるケースはあります。痛みが何日も続く、徐々に強くなる、膝が動かしづらいといった変化があれば、無理に運動を続けず相談を検討してください。
膝の外側が急に痛いときはランナー膝ですか?
「ランニングをしたあとに痛いので、ランナー膝でしょうか?」という疑問もあるでしょう。運動量を急に増やしたあとで膝の外側が痛む場合は、腸脛靭帯炎が関係している可能性があると言われています。
ただし、膝の外側が急に痛いからといって、すべてがランナー膝とは限りません。膝をひねったり、転倒したりした覚えがないか、腫れや引っかかりがないかも確認しましょう。
膝の外側が痛いときは整骨院と整形外科のどちらに行けばいいですか?
「整骨院と整形外科、どちらに相談すればいい?」と迷うこともあります。急に強い痛みが出た場合や、転倒・スポーツなど明確な外傷がある場合、原因がよくわからない場合には、まず整形外科への相談を検討するとよいでしょう。
骨や関節、靭帯などの状態を確認する必要があるケースもあるためです。状態を確認したうえで、施術を検討する方法もあります。
膝の外側の痛みが改善しない場合はどうすればいいですか?
「休んでいるのに、なかなか改善しない」という場合は、自己判断だけで運動を続けないようにしましょう。痛みが長引いている、何度も繰り返す、歩行や階段などの日常生活に影響している場合は、医療機関への相談を検討してください。
その際は、痛みが始まった時期やきっかけ、痛む動作、腫れの有無などを伝えると、症状を説明しやすくなります。
引用元:https://kumanomi-seikotu.com/blog/4801/


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